PixelVault の写真コラージュ作成ツールは、何もアップロードすることなく、複数の画像を 1 つのグリッドコラージュにまとめます。多くの「オンラインコラージュ作成」ツールは、追加した写真をすべてサーバーに送り、そこでレイアウトを合成します。PixelVault はその逆です。画像はブラウザ内の canvas 上で一緒に描画されるため、コラージュ全体がお使いのデバイス上で作られ、何も送信されません。
レイアウトは、ただのグリッドではなく本格的なものです。写真の枚数ごとに複数の配置を用意しています。大きなメイン写真の横に小さな写真を並べたもの、分割パネル、行の混在、均等グリッドなど。編集はコラージュ上で直接行えます。写真を別の写真にドラッグして入れ替え、セル内をドラッグして画像を動かし、スクロール(またはズームスライダー)でズームして位置を決めます。縦横比、写真どうしの間隔、角の丸み、背景色も、すべてライブプレビューを見ながら調整できます。
納得のいく仕上がりになったら、コラージュを幅 1080・1600・2400 ピクセルで JPG・PNG・WebP として書き出しましょう。すべてローカルで処理されるため、プライベートなものを含む何十枚もの写真を、待ち行列も透かしも 1 枚ごとの課金もなしに組み合わせられます。
仕組み
追加した画像はそれぞれメモリ上にデコードされます。エディターと書き出しは同一の canvas レンダリングを共有しているので、配置したとおりのものがダウンロードされます。PixelVault は各写真をレイアウトのセルにカバーフィットで配置し、写真ごとのズームと位置を適用し、設定された箇所では角丸にクリップして、隙間を背景色で塗りつぶします。写真を別の写真にドラッグすると、位置は即座に入れ替わります。最終的な canvas は、ブラウザ内蔵の JPEG・PNG・WebP エンコーダーでエンコードされます。
ローカル処理が重要な理由
コラージュをお使いのデバイス上で合成するということは、家族向けや旅行の振り返り、ムードボードのためにまとめる個人的なスナップであることが多い写真が、第三者にアップロード・キャッシュ・記録されることが一切ないということです。処理は瞬時で、ページさえ読み込まれていればオフラインでも動作し、書き出されるファイルはブラウザが生成したそのものです。
対応フォーマット
- JPG — 写真のコラージュに最適。品質を調整できます。
- PNG — グラフィック主体のグリッド向けの可逆出力。
- WebP — 同じ品質でより小さなファイル。
- HEIC — iPhone の写真も入力として使え、ローカルでデコードされます。
主な使用例
- 旅行やイベントの写真を、共有しやすい 1 枚のグリッドにまとめられます。
- 出品や SNS 投稿向けに、商品やポートフォリオのグリッドを作れます。
- 複数の画像から、ムードボードやビフォー / アフターの比較を作れます。
- Instagram・ブログ・印刷用のレイアウト向けに写真グリッドを作成できます。